店舗せどりの5つのコツ
こんばんわ!
オールジャンルセドラー かにやんです。
先日、情報発信の勉強会に行ってきました。
やはり、他の人の進捗状況を聞いていると、
自分もやらねば!と良い刺激をうけますね^^
自分も発表したんですが、
クラスター長谷川さんに、
「8割言い訳じゃん!」
と、痛いところを突かれましたw
本題!
店舗せどりの5つのコツ
1)ワゴンを探す
2)棚の上の方や、下の方を見る
3)傷んだ箱を見逃さない
4)無いところは、スパッとあきらめる(時間をかけない)
5)店員さんに話しかける
1)ワゴンを探す
これは、言わずともやっていると思います。
ワゴンも何度も見ていると、仕入れそうなものかどうか
一瞬で判断できるようになります。
2)棚の上や、棚の下の方を見る
これは、売れ残った商品、型落ちの商品などが、
埋もれていることが多々あるんです。
3)傷んだ箱を見逃さない
これは、2)と繋がってるんですが、
型落ち商品などは、ほこりかぶってたり、箱が色あせたりしています。
こんな商品、お客さん嫌がって買わないだろうとか、
思ってはいけません^^
もうどこにも手に入れることができない、レア商品の可能性が
ありますよ。
出品コメントに箱に痛みがあるが、商品には全く問題ないなどを
記しておけば大丈夫です。
こういう商品は、探しているお客さんにとって、本当に喜ばれます。
自分も、何度かありがとうコメントをもらったことがあります。
4)無いところは、スパッとあきらめる
店によっては、全くとれないところもあります。
こういうところは、月末や、決算期などに行ってみて
それでもなんのセールもやってなければ、対象から外しましょう。
5)店員さんに話しかける
まずは、セールの日を聞いてみましょう。
「すいません、次のセールって決まってますか?」
これだけ聞くだけでも、お得情報ゲットです。
同じ店に何度か行っていると顔を覚えてもらえて、
安い商品などを教えてもらえることもありますよ。
店舗によっては、せどらーを嫌がる店員さんもいます。
でも、せどらーとわかってて、親切にしてくれる店員さんもいます。
恐れずに、行きましょう^^
少しでもヒントになれば、幸いです。
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ではでは、今日はこのへんで!
斎藤一人さんの言葉
人間って、放っておくと、だんだんと気持ちが弱気になってくるんです。そうしたら、遠慮なく勇気を出してください!そうしたら、続いて知恵が出てきます。勇気を出す前に、知恵を出してもダメですよ。勇気のない知恵は、結局実行できませんから。